こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。
平凡なサラリーマンが成長していく過程を記したブログ「リーマンショッキング」へようこそ。
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☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャル•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中
ある日スマホをいじっているとホーム画面に見覚えの無いアイコンが目に入りました。
家計簿アプリ『Money Forward』:マネーフォワード
『何だこれ?』と思いつつクリックして見てみると
様々な金融機関と連携することができ、毎日のお金の出入りを自動で見える化してくれる。
という何とも便利な、そして無知でずさんな私に最も必要なアプリであることがわかりました。
無料版でも10個の口座と連携することが可能という充分な機能を備えています。
銀行口座だけでなく証券口座や各種クレジットカードとも連携できるので、収入と支出を見える化でき無駄遣いを減らすことにもつながります。
また現金でお買い物をした場合はレシートを撮影するだけで反映してくれるという至れり尽くせりな機能満載。
自分で入力するタイプの家計簿アプリを使ったことはありますが
私の場合メンドくさくて続かないです。
プレミアム会員(月額500円)になると連携口座数も無制限で資産状況の推移なども記録し続けてくれるとのこと。
この記事を書いている現段階では無料会員の私も有料版のプレミアム会員へのグレードアップの検討をしている次第です。
証券口座との連携も可能ということは、『つみたてNISA』や『 iDeCo(イデコ)』の運用状況も管理しやすくなり、自分の資産を全体的に、そして連動して把握することができます。
日本年金機構の『年金ネット』との連携も可能ですが、連携すると資産総額を押し上げてしまうこともあるのでおすすめしません。
この『Money Forward』のアプリを使い始めてから自身の金融リテラシー(お金の使い方や考え方)が飛躍的に向上したように感じます。
キャッシュレス化の波に乗る:スマホ決済やクレカでお得に消費。
私自身もそうであり、まだまだ世界的に比較しても『現金主義』大国の日本。
2019年10月1日から施工された消費税増税に伴い、今後キャッシュレス化の急速な促進が予想されるこの日本社会にもマッチしたアプリです。
低。
家計簿アプリは『マネーフォワード』 以外にも
『Moneytree』や『家計簿Zaim』など色々とあるそうですので自分がよく利用する金融機関やクレジットカードなどが連携できるかどうか、また反映までのスピード感など試してみた上で、利用先を検討してみることをオススメします。
まとめ : 知っている人とやってる人だけトクをする
Fintech <ファイナンス(金融)とテクノロジー(科学技術)の融合>
の目覚ましい発展を実感するとともに、
知ってる人 / やっている人は得をするこの時代に少しでもあやかりたい。
そんなことを感じる今日この頃でした。
\その後有料版へ移行しました/
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