こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。
平凡なサラリーマンが成長していく過程を記したブログ「リーマンショッキング」へようこそ。
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☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャル•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中
新たなことに挑戦中の私。
つみたてNISA、iDeCo(イデコ)、国内株式投資、米国高配当株投資、格安SIM、ふるさと納税、キャッシュレス化…と、模索しながら挑戦していると必ず立ちはだかるIoT界の赤い巨塔。そう「楽天」です。
楽天のスゴさ:ポイント還元率がハンパじゃない。
楽天のスゴさはそのポイント還元率の高さにあります。
現状では他の追従を許さないほど圧倒的な仕組みを構築しており、ユーザーの満足度を満たしていると思われます。
様々な幅広い自社サービスを連動させることで、ポイント還元率を飛躍的に向上させ、他社サービスへの移転防止にもなり、他社サービスからの誘引もはかっていると思われます。
また入会キャンペーンの頻度も高く、ちょっと足を踏み入れるだけでたくさんの楽天スーパーポイントを獲得することができるのも魅力です。
楽天のサービス:あらゆる暮らしに密接。
楽天の主なサービス
などなど
何でもありますな。
楽天スーパーポイント
楽天の会員になり、サービスを利用すると付与されるポイント。
それが「楽天スーパーポイント」。
通常のポイントサービスは200円利用するごとに1ポイント付与されるだけの仕組みが多いポイント業界ですが、楽天はそれだけでなく、ユーザーの利用頻度に応じてランク分けがされておりランクUPすればするほどポイント還元率も上昇していく仕組み。
さらに利用しているサービスに応じてポイント獲得倍率も上昇していくというスゴ技。
<楽天会員ランク>
◆レギュラー
◆シルバー
◆ゴールド
◆プラチナ
◆ダイアモンド
楽天のサービスを使えば使うほど貰えるポイントやサービスが増えていく仕組みなんですな。
楽天経済圏とは:普段何気なくつかってるサービスを楽天に切り替える。
これら楽天のサービスを普段のライフスタイルで利用し、それぞれのサービスを紐付けることでよりお得になっていく仕組みのサイクル。それが「楽天経済圏」。
楽天経済圏の例を上げると
楽天で生活できちゃう。
こんな感じで楽天サービスの間をサイクルしていくとポイント還元率がどんどん上がっていき、さらにランクもUPしていき、よりポイント還元率が上昇していくというお得のスパイラル。
楽天経済圏は無料でできることから何はともあれやってみよう。
私の場合全ての生活経済圏を楽天に移行するにはかなりの時間を有します。
上記の例を見てもわかるように、楽天経済圏の核となるのは楽天銀行と紐付けされた楽天カードだということはわかりましたので、まずは楽天銀行の口座開設と楽天カードを作成してみました。
LINE経由でさらにおトクに
LINEを経由して楽天カードを作るとLINEポイントも貰えるキャンペーンも実施しておりましたのでそちらでもしっかり恩恵を受けることができました。
まずは楽天市場のふるさと納税から
楽天銀行の口座開設を済ませた上楽天カードの発行手続きをし、1週間ほどでカードが到着。
入会特典の2,000ポイントが貰えた上、楽天カードで決済をするとさらに期間固定ポイントが5,000ポイントも貰えるそうなので、
何に使おう。
そう思った私が目をつけたのが「楽天ふるさと納税」です。
私のポイント獲得倍率は4.5倍だそうです。ただ銀行口座とカードを作ってアプリをインストールしたくらいでスゴい倍率だな。と驚きました。
美味しそうな食材には目もくれず私が購入したのは
…水です。ふるさと納税で日用品を購入し日々の支出を減らす。
ごく僅かですが。
こうして購入金額に対して4.5%分と、カード利用のキャンペーンである5,000ポイントも獲得することができました。
めちゃめちゃおトク。
さらにふるさと納税の税制優遇も受けることができるため、実質的に支払った金額は2,000円のみとなります。
そして返礼品が到着。
まとめ : 楽天経済圏はおためしできるところからやればいいのでおすすめです。
こうして平凡なサラリーマンの私は、楽天経済圏を僅かですが体験することができました。
体験して感じたこと、それは
楽天スゲー。
という予結末でした。
すぐに全てのサービスを楽天に移行することができない方は、できるとこからやってみて損はないでしょう。
ぜひ、楽天経済圏を体感してみてください。
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