こんにちは、しろう(@ryman_shocking)です。 広告代理店勤務のサラリーマンであり、AFP・2級FP技能士として、平凡な会社員が資産形成していくリアルな過程を発信しています。

2025年末、ついに運用資産が1,500万円を突破しました。 振り返れば、0から500万円までは38ヶ月かかりましたが、1,000万円から1,500万円まではわずか18ヶ月。「資産の増加スピードが上がっている」ことを、身をもって実感しています。
2026年最初の報告となる今回は、最新の運用実績とともに、今年決定した「税制改正大綱」が私たちの投資にどう影響するのか、プロの視点を交えてお伝えします。
2026年1月の資産運用実績まとめ
まずは今月の全体像です。
• 投資総額:7,858,309円
• 資産評価額:15,184,402円
• 評価損益:+7,326,093円
• 運用収益率:+93.23%
2025年末時点では、投資額777万円に対し利益が約728万円、収益率は約93.75%という好成績で締めくくることができました。今月もその勢いを維持しています。
【注目トピック】2026年度税制改正と「年収の壁」引き上げの影響
今月、投資家や働くサラリーマンにとって見逃せないのが2026年度税制改正大綱の内容です。
• 「年収の壁」の引き上げ:現行の160万円から178万円へ拡大。
• 基礎控除の対象拡大:年収200万円以下から665万円以下まで適用範囲が広がります。
この政策により、働く納税者の約8割が恩恵を受ける見通しです。FPの視点から言えば、この改正で手取りが増えた分を「消費に回すのか、将来のために新NISAやiDeCoへ回すのか」が、数年後の資産格差を分けるポイントになります。
各制度の運用状況|NISA・iDeCo・ジュニアNISA
私の運用スタイルは、10年以上の長期を見据えたインデックス投資です。
旧つみたてNISA:投資額238万、評価額556万、収益額317万、収益率133.19%
<年度別つみたてNISA 夫>
| 年度 | 投資額 | 時価評価額 | 評価損益 | 収益率 |
|---|---|---|---|---|
| 合計 | 1,727,658円 | 4,021,195円 | +2,293,537円 | +132.75% |
旧つみたてNISAで購入商品
- 三菱UFJ-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
- 三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- 三菱UFJ-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
- ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
- SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
- 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
<年度別つみたてNISA 妻>
| 年度 | 投資額 | 時価評価額 | 評価損益 | 収益率 |
|---|---|---|---|---|
| 合計 | 657,000円 | 1,539,692円 | +882,692円 | +134.35% |
- たわらノーロード 先進国株式
- SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式))
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)
新NISA(積立投資枠):投資額127万、評価額159万、収益額32万、収益率25.78%
夫婦2馬力の非課税枠を最大限活用しています。
• 夫:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
• 妻:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2025年末時点で収益率は26%を超えており、安定した成長を見せています。
iDeCo(個人型確定拠出年金):投資額220万、評価額417万、収益額197万、収益率89.54%
60歳まで引き出せない「資金拘束力」を逆手に取り、着実に老後資金を形成中です。2025年末には評価額が411万円を突破しました。
<iDeCo収支表(夫)>
| 拠出金累計 | 資産残高 | 損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 1,649,000円 | 3,088,705円 | +1,439,705円 | +87.3% |
<iDeCo収支表(妻)>
| 拠出金累計 | 資産残高 | 損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 534,174円 | 1,032,491円 | +498,317円 | +89.54% |
ジュニアNISA:投資額200万、評価額385万、収益額185万、収益率92.47%
2023年で制度は終了しましたが、現在はいつでも引き出し可能な状態で運用を継続中。子どもの教育資金として、引き続き複利の力を活用します。
| 投資額 | 時価評価額 | 評価損益 | 収益率 |
|---|---|---|---|
| 2,000,091円 | 3,849,656円 | +1,849,565円 | +92.47% |
2026年の投資戦略「次なる目標は2,000万円」
| 投資額 | 評価額 | 評価損益 | 収益率 | |
|---|---|---|---|---|
| 新NISA | 1,270,386円 | 1,597,858円 | +327,472円 | +25.78% |
| つみたてNISA | 2,384,658円 | 5,560,888円 | +3,176,230円 | +133.13% |
| ジュニアNISA | 2,000,091円 | 3,849,656円 | +1,849,565円 | +92.47% |
| iDeCo | 2,203,174円 | 4,176,001円 | +1,972,827円 | +89.54% |
| 合計 | 7,858,309円 | 15,184,402円 | +7,326,093円 | +93.23% |
| 前月比 | +84,845円 | +123,080円 | +38,235円 | -0.52% |
私の投資の原点は、つみたてNISAでの「月々1万円」のスタートでした。 最初は手応えを感じにくいものですが、筋トレと同じでコツコツ続けることで必ず成果はついてきます。
2026年の目標は、いよいよ資産2,000万円の突破です。 相場に一喜一憂せず、手数料を抑え、リスクを許容しながら、今年も「自立と自律」の精神で継続していきます。
【FPしろうのワンポイント解説:2026年の展望】
今年から適用される税制改正により、多くのサラリーマンの手取りが増える見込みです。しかし、物価上昇(CPI)も続いています。増えた手取りをそのまま消費に回すのではなく、一部を「新NISA」などの非課税枠へ回すことで、将来の資産格差はさらに広がります。 私も最初は月々1万円のつみたてNISAからスタートしました。資産1,500万円を超えた今だからこそ断言できますが、「早く始めて、長く続けること」こそが最大の攻略法です。

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