【2026年5月】資産1,500万円超えのFPサラリーマン運用実績公開|中古マンション購入計画とGWの円安トレンド

【2026年5月】資産1,500万円超えのFPサラリーマン運用実績公開|中古マンション購入計画とGWの円安トレンド 投資

こんにちは、しろう(@ryman_shocking)です。

広告代理店勤務のサラリーマンであり、AFP・2級FP技能士として、平凡な会社員が「自立と自律」を目指して資産形成していくリアルな過程を発信しています。

5月は大型連休(ゴールデンウィーク)もあり、リフレッシュできた方も多いのではないでしょうか。新年度の慌ただしさも一段落し、ここから改めて家計や投資に向き合う良いタイミングですね。

私の運用資産は、2025年末に大台の1,500万円を突破してからも、一喜一憂せず着実な歩みを続けています。

振り返れば、資産形成のスピードはまさに「複利のエンジン」のおかげで加速しています。

  • 0 ⇒ 500万円:38ヶ月
  • 1,000万円 ⇒ 1,500万円:18ヶ月

そして今月、我が家にとって投資の成果を試されるような、これからの人生を左右する「大きなライフイベント(計画)」が本格的に始動しました。最新の実績とともに、FP視点での注目トピックをお届けします。

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1. 【FPの視点】中古マンション購入計画の始動と、GWの円安トレンド

今月のトピックは、大きく分けて2つあります。

① 我が家のビッグプロジェクト:中古マンションの購入へ

実は現在、我が家では「中古マンションの購入」に向けて本格的に動き出しています。

「FPなら賃貸派?持ち家派?」という議論はよくありますが、家族のライフステージやこれからの生活の安定を考え、資産価値の目減りしにくい好立地の中古マンションに狙いを定めました。

ここで活きてくるのが、これまで築き上げてきた「1,500万円超の運用資産」という後ろ盾です。

もちろん、全額を頭金にして投資信託を解約するようなことはしません(それでは複利のエンジンが止まってしまいます)。

「いくらまでなら現金を動かしても投資効率を落とさずにいられるか」「住宅ローン控除や金利の動向はどうなっているか」など、FPとしての知識をフル活用して最適な資金計画を練っている最中です。

住宅購入のリアルな資金計画や、審査の裏側なども今後ブログで発信していく予定ですので、マイホームを検討している方はぜひ楽しみにしてください。

② GWの歴史的な円安トレンド

5月の連休中、ニュースを賑わせたのが為替の「円安トレンド」でした。

海外旅行へ行った方は物価の重みを痛感したかと思いますが、投資家の視点に立つと、私たちが保有している「全世界株式(オルカン)」や「米国株式(S&P500)」などの外貨建て資産は、円安によって評価額が大きく膨らむという恩恵を受けています。

マンション購入という大きな買い物を控えているからこそ、こうして世界に分散投資をして「円建て資産(現金)」だけに依存しないリスク管理をしておいて本当に良かったと実感しています。

2. 各制度の運用状況と詳細テーブル

我が家の各証券口座のリアルな運用ステータスです。マンション購入を計画しつつも、コアとなる積立投資の歩みは止めません。

① 新NISA(積立投資枠)

夫婦2馬力の非課税枠をフル活用しています。夫(SBI証券)と妻(SBI証券)のそれぞれの現在の状況です。

口座(保有者)運用商品時価評価額評価損益(損益率)前月比
夫(SBI証券)NISA資産残高189,096円+37,199円(+24.48%)+51,319円(+37.24%)
妻(SBI証券)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)341,709円+89,803円(+35.65%)

夫の口座は前月比で+37.24%と順調に買い増しが進んでおり、妻のS&P500も損益率+35.65%と非常に力強い推移を見せています。

② 旧つみたてNISA(夫婦それぞれの口座状況)

2023年まで夫婦でコツコツと積み上げてきた旧制度の資産は、現在我が家の「最強のコア資産」となっています。夫はSBI証券、妻は楽天証券で保有しています。

夫の旧つみたてNISA(SBI証券)

投資額(元本)時価評価額評価損益損益率
1,727,658円4,511,539円+2,783,881円+161.14%

妻の旧つみたてNISA(楽天証券)

運用商品時価評価額評価損益(損益率)
楽天・全米株式インデックス(楽天・VTI)593,539円+374,539円(+171.02%)
たわらノーロード 先進国株式583,514円+364,514円(+166.44%)
SBI・全世界株式(雪だるま)561,400円+342,400円(+156.35%)
妻・旧つみたてNISA 合計金額1,738,453円

夫婦ともに当時の元本に対して、今や評価額は2.5倍〜2.7倍に成長。非課税期間が終わるまで売却する理由は一切ありません。今後も複利のエンジンとしてガッチリ寝かせておきます。

③ iDeCo(個人型確定拠出年金)

サラリーマンにとって「毎月の掛け金が全額所得控除になる」最強の節税制度です。夫(SBIベネフィットシステムズ)と、妻(JIS&T)の2口座分です。

夫のiDeCo内訳

運用商品時価評価額評価損益(損益率)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)1,025,765円+582,012円(+131.16%)
ニッセイ外国株式インデックスファンド981,440円+537,819円(+121.23%)
SBI・全世界株式インデックス・ファンド931,814円+494,908円(+113.28%)
★除外商品(手続中)ひふみ年金670,971円+252,975円(+60.52%)
夫・iDeCo 合計金額3,609,990円

妻のiDeCo内訳

運用商品時価評価額評価損益(損益率)
楽天全米 INDEX 楽天 DC606,301円+329,520円(+119.05%)
楽天全世界 INDEX 楽天 DC582,017円+305,308円(+110.34%)
未納手数料▲66円
妻・iDeCo 合計金額1,188,252円

これから住宅ローンという固定費が増えたとしても、iDeCoによる所得税・住民税の節税効果は、長きにわたって家計のキャッシュフローを大きく助けてくれます。

④ ジュニアNISA(旧制度・娘のSBI証券口座)

子どもの教育資金として完全に独立させて運用を続けています。今回のマンション購入計画とも切り離してホールドしています。

運用商品時価評価額評価損益(損益率)
SBI・V・S&P500 インデックス628,030円+353,227円(+128.54%)
SBI・V・全米株式インデックス621,438円+338,687円(+119.78%)
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)617,422円+337,345円(+120.45%)
SBI・V・米国高配当株式インデックス544,348円+275,978円(+102.83%)
SBI・V・S&P500(旧つみたて枠等分)514,719円+314,698円(+157.33%)
eMAXIS Slim 全世界株式(旧つみたて枠等分)484,839円+284,824円(+142.40%)
SBI・V・全米株式(旧つみたて枠等分)477,486円+277,454円(+138.70%)
SBI・V・米国高配当(旧つみたて枠等分)469,824円+269,801円(+134.88%)
現金(総合口座)101円
ジュニアNISA 合計金額4,358,207円

全銘柄がもれなく評価益+100%超え(2倍以上)を達成しており、頼もしい教育資金の土台に育っています。

3. まとめ:全資産の一覧と「理想の住まい」へ向けて

投資を始めた当初、最初の目標は「100万円」でした。それが今では、1,500万円のステージをしっかりと固め、次なる目標である「資産2,000万円(アッパーマス層)」を見据えながら、同時に「マイホーム購入」という家族の理想にも手が伸ばせるようになりました。

最後に、我が家の保有しているすべての投資資産の状況を一覧表にまとめます。

📊 2026年5月末時点・全資産運用一覧

保有口座(対象)現在の時価評価額占める割合(%)
① 夫・新NISA(SBI証券)189,096円1.18%
② 妻・新NISA(SBI証券)341,709円2.14%
③ 夫・旧つみたてNISA(SBI証券)4,511,539円28.31%
④ 妻・旧つみたてNISA(楽天証券)1,738,453円10.91%
⑤ 夫・iDeCo(SBIベネフィット)3,609,990円22.65%
⑥ 妻・iDeCo(JIS&T)1,188,252円7.46%
⑦ 娘・ジュニアNISA(SBI証券)4,358,207円27.35%
🔥 全資産・総合計額15,937,246 円100.00%

もし、家計管理をせず、投資もしていなかったら、今の中古マンション購入計画は「ローンの返済に追われる無謀なギャンブル」になっていたかもしれません。

「節約して余剰資金を作り、投資で資産を増やし、選択肢を広げる」。これこそが資産運用の本当の価値だと感じています。

これから住宅購入を考えているサラリーマンの方のリアルな参考になるよう、進捗やFPならではのローン組み立て方法などもどんどん公開していきますね。

6月からは少しずつ夏のボーナスの足音も聞こえてきます。次回の運用報告もお楽しみに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いいたします。本ブログの情報が、あなたの資産形成の一助となれば幸いです。

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