サラリーマンが医療費控除を受けるためスマホで確定申告をしたやり方を解説

サラリーマンが医療費控除を受けるためスマホで確定申告をしたやり方を解説節約

こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。

平凡なサラリーマンが成長していく過程を記したブログ「リーマンショッキング」へようこそ。

しろう
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カンタンに自己紹介。

☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャ•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士 <<<NEW!
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中

昨年(令和2年)の医療費の自己負担額の合計が10万円を超えたので、医療費控除の適用を受けるため初めてスマホで確定申告をしてみました。

思ったよりカンタンにできましたので解説してみます。

医療費控除とは?

申告する方やその方と生計を一にする配偶者その他の親族のために、令和2年中に支払った医療費がある場合は、次のとおり計算した金額を医療費控除として、所得金額から差し引くことができます。

 医療費控除を受けるためには、「医療費控除の明細書」を、所得税の確定申告書に添付して所轄税務署に提出する必要があります。
国税庁公式サイトより引用

しろう
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スマホで申告すれば税務署にも行く必要もなく、書類での提出の必要もないので楽ですね。

スマホで確定申告するのに必要なもの
  • マイナンバーカード
  • スマートフォン(Android端末・iPhone)※電子決済できるやつ
  • マイナポータルAP アプリ
  • 対象年の源泉徴収票の内容がわかるもの
  • 対象となる医療費の領収書(もしくは内容をまとめたもの)
  • ふるさと納税を行った記録(ワンストップ特例制度を使った人も)
マイナポータルAP
マイナポータルAP
開発元:内閣府番号制度担当室
無料
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注意!

すでにワンストップ特例制度でふるさと納税の寄付控除の申請をされている方も、確定申告の際に寄付先と金額などすべて入力しないと寄付控除が受けられなくなりますのでご注意ください!

しろう
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確定申告すると上書きされてしまうのでしっかり記入しましょう。

申告者の属性
  • 歯医者、整形外科、そして不妊治療など夫婦での医療費が年間10万円以上
  • 生命保険にも加入しており年末調整で控除申請済み
  • 会社員で年末調整提出済み
  • ふるさと納税も行っており、ワンストップ特例制度も活用。
  • 使ったスマホはiPhoneXS MAX

では参りましょう。

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スマホで確定申告スタート

スマホで確定申告は国税庁 確定申告書等作成コーナーからどうぞ。

申告書作成前の確認

まずは「作成開始」をタップ

作成開始をタップ

収入に応じた部分にチェック

収入に応じた部分にチェック

年末調整が済んでいればチェック

年末調整が済んでいればチェック

医療費、寄附金控除以外に変更がなければ「いいえ」をタップ。

医療費、寄附金控除以外に変更がなければ「いいえ」をタップ。

e-Tax(マイナンバーカード方式)にチェック

e-Tax(マイナンバーカード方式)にチェック
e-Tax(マイナンバーカード方式)にチェック

利用規約を読んで次へ

利用規約を読んで次へ

マイナンバーカードの読み取りをタップ

マイナンバーカードの読み取りをタップ

マイナンバーカードを作成するときに設定した4桁の暗証番号を入力。

マイナンバーカードを作成するときに設定した4桁の暗証番号を入力。

読み取り開始ボタンをタップ

読み取り開始ボタンをタップ
しろう
しろう

マイナンバーカードは机などのはじっこに置いてスマホを水平に上に被せるように置くと読み取りやすかったです。

読み取ったらSafariで戻る

読み取ったらSafariで戻る

内容に間違えがないか確認して「次へ」

内容に間違えがないか確認して次へ

氏名など空欄を埋めます。

氏名など空欄を埋めます。

入力内容を確認

入力内容を確認

問題なければ送信

問題なければ送信

利用者情報の入力(利用者識別番号の取得)

記載内容に間違えがないかチェック

利用者情報の入力(利用者識別番号の取得)
利用者情報の入力(利用者識別番号の取得)

メールアドレスを記入

メールアドレスを記入

OKをタップ

OKをタップ

利用者識別番号をGET

利用者識別番号をGET

「次へ」をタップ

利用者識別番号をGET

給与所得の入力

続きまして源泉徴収票の内容を記入

続きまして源泉徴収票の内容を記入
続きまして源泉徴収票の内容を記入

全部入力したら「次へ」をタップ

全部入力したら「次へ」をタップ

控除の入力①|医療費控除

いよいよ本題の医療費控除の申請へ

いよいよ本題の医療費控除の申請へ

ここで「医療費控除を適用」か「セルフメディケーション税制を適用」のどちらかを選べますが、
適用はどちらかしか選べません。

セルフメディケーション税制とは?

セルフメディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得控除制度)は、医療費控除の特例として、健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行う個人が、平成29年1月1日以降に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができるものです。
※厚生労働省公式サイトより引用

しろう
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今回は医療費控除の適用を受けるのでそっちをチェック。

今回は医療費控除の適用を受けるのでそっちをチェック

医療費の領主書から入力して、明細書を作成するにチェック。

医療費の領主書から入力して、明細書を作成するにチェック。

医療費の領収書を見ながら記入。病院や薬局ごとに金額をまとめて記載できます。

医療費の領収書を見ながら記入。病院や薬局ごとに金額をまとめて記載できます。

必要事項に記入していきます。

必要事項に記入していきます。

続けて入力する場合は「もう1件入力する」をタップ

続けて入力する場合は「もう1件入力する」をタップ

「入力内容の確認」をタップすると一覧表が出てくるので間違いないか確認。

「入力内容の確認」をタップすると一覧表が出てくるので間違いないか確認。

問題なければ「次へ」

問題なければ「次へ」

控除の入力②|寄附金控除(ふるさと納税)

医療費の入力が終わったら大事な寄附金控除の申請。

ワンストップ特例制度をされた方も申告しないと寄付金控除が受けられなくなるので必ずやりましょう。

控除の入力②|寄附金控除(ふるさと納税)

寄付先や金額、日付など購入したサイトやアプリなどの履歴を確認しながら入力。

寄付先や金額、日付など購入したサイトやアプリなどの履歴を確認しながら入力。

すべての入力が終わったら「入力内容の確認」をタップ

すべての入力が終わったら「入力内容の確認」をタップ

医療費と同じように寄付先の一覧が出ますので間違いないか確認。

医療費と同じように寄付先の一覧が出ますので間違いないか確認。

金額を確認して「閉じる」をタップ。

金額を確認して「閉じる」をタップ。

住民税等に関する事項の入力

続いて住民税に関する事項の入力。

扶養している家族の情報を入力。

住民税等に関する事項の入力

入力したら「次へ」

入力したら「次へ」

計算内容の確認|振込先金融機関の入力

続いては還付される金額を入金してもらう銀行口座の入力。

計算内容の確認|振込先金融機関の入力

入力したら「次へ」をタップ

計算内容の確認|振込先金融機関の入力

基本情報の入力(確認)

基本情報が表示されるので確認。

基本情報の入力(確認)

問題なければ「次へ」

問題なければ「次へ」

マイナンバーの入力

申告する人と扶養している人の「マイナンバー」を入力

マイナンバーの入力

「マイナンバー」を入力したら「次へ」

「マイナンバー」を入力したら「次へ」
「マイナンバー」を入力したら「次へ」

送信前の申告内容確認(最終チェック)

ここまでくればあと少し。

内容の確認です。

送信前の申告内容確認(最終チェック)

確認用の送信票が見られるので間違いないかチェック。

確認用の申告書が見られるので間違いないかチェック。

問題なければ「次へ」

問題なければ「次へ」

署名付与

最後にマイナンバーカードを使って署名の付与をを行います。

最後にマイナンバーカードを使って署名の付与をを行います。

「署名を付与する」をタップ

「署名を付与する」をタップ

マイナンバーカードを読み取り

マイナンバーカードを読み取り

電子申告等データの送信

マイナンバーカードが読み取れたら「送信する」をタップ

電子申告等データの送信

送信すると受付結果が表示されます。

送信すると受付結果が表示されます。

最後に送信票を印刷ページへ進みます。

最後に送信票を印刷ページへ進みます。

送信票等印刷

最後に申告書のフォーマットのPDFデータが出来上がってくるので保存、プリントアウトしておきましょう。

送信票等印刷

これでおしまいっ。

スマホで確定申告まとめ:結構カンタンにできておすすめです。

スマホで確定申告まとめ:結構カンタンにできておすすめです。

いかがでしたでしょうか。

思っていたよりカンタンにスマホで確定申告ができました。

今回は医療費控除の適用を受けるために行いましたが、住宅ローン控除を受ける人や副業収入が年間で20万円以上ある人など、会社員でも確定申告が必要になりますのでスマホで税務署に行かずに申告ができるのは大変ありがたいですね。

該当する方はぜひお試しください。

この記事があなたのお役にたてますように。

✔︎ スマホで確定申告するにはマイナンバーカードが必要
✔︎ 医療費が年間10万円を超えているなら申告するかチェック
✔︎ ふるさと納税のワンストップ特例制度をやった人も確定申告する際はキッチリ記入する

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