サラリーマンにおすすめの国家資格【FP2級】への挑戦 その2|リスク管理

サラリーマンにおすすめの資格【FP2級】への挑戦 その2|リスク管理自己投資

こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。

平凡なサラリーマンが成長していく過程を記したブログ「リーマンショッキング」へようこそ。

☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャ•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中

マネーリテラシー向上のためFP3級の資格を取得。

そして次なるステップであるFP2級へと挑戦するためアウトプットの意味合いも含め各項目の記事を作成したいと思います。

しろう
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ちなみに日本FP協会のほうです。

FP2級の試験問題項目
  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継

今回は「リスク管理」について勉強します。

参考元の教科書はコチラ

みんなが欲しかった!FPの教科書2級・AFP 2020-2021年版[本/雑誌] / 滝澤ななみ/著
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それではいきましょう。

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FP2級の試験科目その2:リスク管理

FP2級の試験科目その2:リスク管理
しろう
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もしものときの備えですね。

FP2級の試験科目2-1.リスクマネジメント

突然の事故や病気などのリスクに対して準備しておき回避・軽減するよう対策する必要があります。

FP2級の試験科目2-2.保険制度全般

保険には国や地方公共団体が運営している公的保険と民間の保険会社が運営している私的保険に分けられます。

分野別私的保険
  • 第一分野=生命保険(終身保険、養老保険、個人年金保険など)
  • 第二分野=損害保険(火災保険、自動車保険など)
  • 第三分野=どちらにも属さない保険(医療保険、がん保険など)

保険制度は大数の法則収支相等の原則の2つで成り立っています。

大数の法則=少数では法則がなくても、大数で見ると一定の法則があること
収支相等の原則=保険全体で保険契約者が支払う保険料と保険会社が支払う保険金が等しくなるように保険料が算定されること

保険契約者保護機構は保険会社が破綻した場合に契約者を保護してくれます。
保護内容としては生命保険だと破綻時点の責任準備金90%を目安
保険契約者保護機構は少額短期保険業者共済は加入義務なし

クーリングオフ制度は契約の申込日またはクーリングオフについて記載された書面を受け取った日のいずれか遅い方から8日以内に申し込みの撤回、解除を書面にて行う。

クーリングオフできない場合
保険会社の営業所に出向いて契約した場合(契約目的で)
保険期間が1年以内の契約など

ソルベンシーマージン比率は数値が高いほど安全性が高く、200%以上が健全性の目安となる。

FP2級の試験科目2-3.生命保険

生命保険には死亡保険生存保険生死混合保険の3つがあります。

保険料が3つの予定基礎率にもとづいて算定

予定死亡率=統計にもとづいて性別、年齢ごとに算出した死亡率
予定利率=保険会社があらかじめ見込んでいる運用利回り
予定事業費率=保険会社の必要経費

保険料は純保険料(❶❷)と付加保険料(❸)の2つの要素で構成されています。

定期保険の保険料は掛け捨てで満期保険金はないため保険料が安くなってる
終身保険は保証が一生涯続くタイプの保険
低解約返戻金型終身保険は解約返戻金が低い代わりに保険料が割安
養老保険は一定期間内に死亡した場合死亡保険金が支払われ、満期まで生存した場合には満期保険金が支払われるというタイプ。
変額個人年金の死亡給付金に最低保証はあるが解約返戻金に最低保証は無い
かんぽ生命の保険金額は1,000万円が限度(20歳以上55歳以下の場合一定条件で2,000万円)
共済の保険商品にはこくみん共済JA共済県民共済CO-OP共済など
団体的保険とは企業(団体)の代表者を保険契約者、一定以上の役員・従業員を被保険者とする1年の定期保険のうち、役員・従業員が任意で加入し保険料を負担するもの。
総合福祉団体定期保険は従業員等の遺族保証を目的とした定期保険
団体信用生命保険とは住宅ローン返済中に契約者が死亡した場合にローン残高と同額の保険金が支払われる保険

FP2級の試験科目2-4.損害保険

損害保険も生命保険同様、大数の法則と収支相等の原則で成り立ちますがこれに加え

給付・反対給付均等の原則=リスクの危険度に応じた保険料を負担しなければならない(レクシスの原則)
利得禁止の原則=実際の損害以上の保険金を受け取ってはならないという原則

火災保険は火災以外にも落雷、消防活動による水濡れの損害も保証
住宅火災保険より住宅総合保険の保証範囲の方が広い
地震保険は単独では加入できない(火災保険に付帯)
地震保険の上限は建物5,000万円家財1,000万円
地震保険の期間は原則1年間
自賠責保険は全ての自動車の所有者と運転者が必ず加入しなければならない
自賠責保険は対人賠償事故のみ保証
(死亡事故:最高3,000万円、傷害事故:最高120万円

主な傷害保険

普通傷害保険=国内外を問わず、日常生活で起こる傷害を補償
(病気、細菌性中毒、自殺、地震、噴火、津波を原因とする傷害は対象外)
家族傷害保険=保証内容は普通傷害保険と同じ
(生計を一にする別居の未婚の子も家族範囲)
交通事故傷害保険=国内外で起きた交通事故、建物や乗り物の火災などによる傷害を補償
国内旅行傷害保険=国内旅行中の傷害を補償。細菌性中毒も対象
海外旅行保険=海外旅行中(家を出てから帰宅するまで)の傷害を補償
(細菌性中毒、地震、噴火、津波も対象)

その他の損害保険

所得補償保険=病気やケガによって働けなくなった場合
労働災害総合保険=労働災害について労災保険の上乗背給付や賠償責任を補償する保険
企業費用・利益保険=偶然の事故によって企業活動が停止した場合の損失を補償
機械保険=機械類が突発的な事故によって損害を受けた場合に補償
✔︎火災によって生じた損害は対象外
建設工事保険=突発的な事故により建設中の建物に損害が生じた場合

FP2級の試験科目2-5.第三分野の保険

医療保険では同じ病気で180日以内に再入院した場合は1回の入院となる
がん保険は責任開始日から90日間の免責期間がある
三大疾病=がん、急性心筋梗塞、脳卒中)
リビングニーズ特約は余命6ヶ月以内と診断された場合に死亡保険金の一部、もしくは全部が支払われる(最高3,000万円)

FP2級試験:リスク管理まとめ

リスク管理まとめ
  • 保険の種類と特徴を理解
  • 各種保険で支払われる上限額の確認
  • 補償の対象外となる項目のチェック

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