30代サラリーマンのつみたてNISAの運用実績ご紹介【350日】

30代サラリーマンのつみたてNISAの運用実績ご紹介【350日】 投資

こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。
平凡なサラリーマンが成長していく過程を記したブログ「リーマンショッキング」へようこそ。

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☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャル•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中

1年ほど前から投資をはじめたサラリーマン。

今回は、わたしがSBI証券で運用している【 つみたてNISA 】の運用実績をご紹介します。

この記事でお伝えできること
  • つみたてNISAって?→金融庁おすすめの投資用口座です。
  • どんな特徴?→金融庁が選定した低コストな投資信託だから安心。
  • メリットは?→利益に対して税金が掛からないからおトク。
  • デメリットは?→年間40万円、20年間までしかできない。
  • 金融機関はどこがおすすめ?→SBI証券か楽天証券の2択。
  • 儲かるの?→すぐには儲かりません。長期でリスク抑えた資産運用です。
  • やったほうがいいの?→はい。100円からでもはじめてみるべき。

それでは早速ご紹介。

30代サラリーマンのつみたてNISAの運用実績銘柄

30代サラリーマンのつみたてNISAの運用銘柄
30代サラリーマンのつみたてNISAの運用銘柄
< 筆者のつみたてNISA運用銘柄 >

  • ニッセイ <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
しろう
しろう

6つの銘柄に合計月々33,000円積立てしています。

商品の選定理由はコチラ

信託報酬(手数料)が低い商品(目安は0.2%以下)
パッシブ運用
アメリカを中心に全世界の株式
☆人気がある商品

しろう
しろう

信託報酬は特に大事です。

\つみたてNISAの運用銘柄の詳細記事はコチラ/

それでは運用実績がどんな感じになっているかみてみましょう。

30代サラリーマンのつみたてNISAの運用実績状況

30代サラリーマンのつみたてNISAの運用状況

投資をはじめて1年足らずでコロナショックによる株価の暴落も経験。

\暴落時の資産状況はコチラ/

そしてつみたてNISAでの運用開始350日の運用状況がコチラ

SBI証券 かんたん積立アプリ画面
SBI証券 かんたん積立アプリ画面
しろう
しろう

久しぶりのプラス。

コロナの影響から回復の兆しも見えはじめましたが

先のことは誰にもわからない

のが投資の鉄則なのでコツコツと積立てを継続するのみです。

つみたてNISA資産推移チャート
しろう
しろう

ボコッと凹んでるところがコロナショック。

下落局面でも投資を続けることで「ドルコスト平均法」の恩恵を受けました。

やはり長期投資において大切なことはコツコツ投資を継続し、なによりも市場から撤退しないことです。

SBI証券口座管理画面
SBI証券口座管理画面
しろう
しろう

まだまだ先は長い。

個別銘柄の状況です。

つみたてNISA管理画面

長期投資に置いて短期での資産評価がプラスかマイナスか・・・はあまり重要ではありません。

とにかく無理のない範囲でコツコツ投資を続けること。

これがとっても大事です。

まとめ:つみたてNISAはサラリーマンにおすすめの資産運用です。100円からでもはじめてみましょう。

まとめ:つみたてNISAはサラリーマンにおすすめの資産運用です。100円からでもはじめてみましょう。

あなたがまだ投資をしたことがなく、興味があるのであればまずは「つみたてNISA」からスタートするのがおすすめです。

最低100円からはじめることもできます。

0と1は全然違いますのでまずははじめてみましょう。

ちなみにつみたてNISAをはじめるにあたりおすすめの金融機関は私も実践しているSBI証券楽天証券のどちらかです。

楽天証券は楽天カードで積み立てると1%のポイントが付与されるのが魅力。

NISA口座はひとつしか作れませんが、あとで切り替えたりできるのでご安心あれ。

それでは今回はこの辺で。

\つみたてNISAはSBI証券で/

SBI証券[旧イー・トレード証券]

✔︎サラリーマンこそつみたてNISAをはじめるべし
✔︎銘柄選定はパッシブ運用でコストの低いものを
✔︎相場の下落に落ち込むべからず
✔︎NISA口座はSBI証券か楽天証券のどちらかで

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