30代サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用実績を公開

サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用実績(成績)ご紹介 投資

こんにちは。しろう(@ryman_shocking)です。
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☑️ AFP(日本FP協会認定)
☑️ 2級ファイナンシャル•プランニング技能士
☑️ 3級知的財産管理技能士
☑️ 広告代理店に務めるサラリーマン
☑️ 前職は一部上場の不動産会社で管理職
☑️ 学生時代は野球一筋スポーツマン
☑️ 投資、自己投資、節約、節制に邁進中

未来の自分を想像し、年金対策として2019年9月からスタートした個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)。

今回は10ヶ月ほどたったそのiDeCoの運用状況を確認したいと思います。

この記事でお伝えできること
  • iDeCo(イデコ)って?→自分で行う年金対策
  • 国民年金や厚生年金じゃダメ?→それじゃ将来厳しいのでiDeCoで追加
  • メリットは?→税制優遇がスゴイ。掛金、運用益、払い出しの時など
  • デメリットは?→年金なので原則60歳まで引き出せない。
  • やった方がいい?そりゃやったほうがいい。
  • 掛け金の上限は?→属性により違う。わたしの場合は月2.3万円
  • おすすめの金融機関は?→低コストの商品が揃うSBI証券。

それではまいりましょう。

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30代サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用状況

サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用状況
SBIベネフィット・システムズ管理画面
しろう
しろう

ちょっと利益出てますがあまり関係ないですね。なんせ先は長い。

iDeCoは加入時と運用期間中に必ず手数料がかかるのでご注意ください。

30代サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用銘柄

30代サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の運用銘柄
SBIベネフィット・システムズ管理画面
しろう
しろう

低コストの投資信託を選定。ひふみ年金だけやや手数料高め。

サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】の拠出上限額

サラリーマンの年金対策iDeCo【 イデコ 】とは?

職業や勤務している企業が加入している年金制度によって拠出できる金額が変わるのもiDeCoの特徴です。

職業や勤務している企業が加入している年金制度によって拠出できる金額が変わるのもiDeCoの特徴です。

わたしの場合は第2号被保険者のため2.3万円でした。

勤務先の人事、総務の方に聞くと教えてもらえますので確認してみましょう。

途中で拠出額(掛金)を変更することも可能です。

iDeCoの掛金変更ガイドはコチラ

まとめ:資金拘束力がネックのiDeCo。掛け金を最初からなかったものとしてやるのがおすすめ。

まとめ:資金拘束力がネックのiDeCo。掛け金を最初からなかったものとしてやるのがおすすめ。

60歳まで引き出せない分、税制優遇でのメリットが半端じゃないiDeCo。

未来の自分を想像してみて、未来の自分がなんて言いそうかイメージした上でまずは少額から検討してみてはいかがでしょうか?

iDeCoは月々最低5,000円から拠出可能で途中で引き出すことは出来ませんが

途中で拠出を止めることは可能です。

60歳まで引き出せない

という資金拘束力は裏を返せば

「 強制的に貯蓄ができる 」

ことになりますね。

\iDeCoやるならSBI証券/

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

この記事があなたのお役に立てますように。

✔︎iDeCoの特徴を知るべし
✔︎資金拘束力は逆にメリットにもなるかも
✔︎税制優遇のリターンは大きい
✔︎メリットがデメリットを上回るようならやってみるべし
✔︎iDeCoは低コスト商品ラインナップ豊富なSBI証券がおすすめ

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